「親なき後」ページに、障害のあるお子さんとご家族が使える税の特例を解説するコーナーを新設しました。
わたしたちは「お金より、遺すべきものがある」と考えています。けれど、制度を知らないばかりに税金を納めすぎたり、使えるはずの仕組みを逃したりする必要はありません。知っているだけで、数百万円単位の違いが生まれることもあります。
6つの制度を、「いつ効くか」で整理しました
- いま・毎年 …… 所得税・住民税の障害者控除/少額貯蓄の利子非課税(マル優)
- 相続のとき …… 相続税の障害者控除/相続登記の義務化
- 親なき後 …… 特定贈与信託/心身障害者扶養共済(しょうがい共済)
お子さんの手帳と照らし合わせる「区分」の見方から、それぞれの制度で「何をすればいいか」まで、窓口に行く前の予習として使える形にまとめています。各制度には根拠となる法令の条文を明記し、e-Gov 法令検索で現行条文をご自身で確認できるリンクも掲載しました。
印刷して使えるPDF資料も
6つの制度を1枚にまとめた保護者向け資料も、あわせて公開しました。勉強会や窓口相談のお供に、ご自由にお使いください。
- 解説コーナー:親なき後 ― とはいえ、知っておきたい税の話
- 資料のダウンロード:障害者の税の特例(保護者向け・PDF)
※ 金額・要件は令和8年(2026年)時点の制度に基づく概要です。個別の適用可否は、税務署・税理士、市区町村の障害福祉窓口へご確認ください。